
ルーニィで開催しているワークショップが実際どういった内容なのかをお伝えしていきます。
これからワークショップに参加されようとしている方、以前参加したことのある方に、少しでもワークショップの雰囲気が伝われば幸いです。


なんでマットがあるか、どういう役割か、自分の作品をどう仕上げるか額にいれるとどうなのか。
「展覧会やろう!」と思ったら、準備は「写真を撮って終わり」ではないです。
その写真たちを、どうしたら美人にみせてあげられるか、伝えたいことをより伝えられるか。
同じ作品でも、額装のやり方でまったく別な作品に見えることだってあるのです。
デザイン的要素以外にも、マットには「保存」の側面もあります。
単純なことだと、マットで挟み込むことによって作品がほかのものに触れないようにできます。無酸性のマットに挟むことによって、酸性物質からの影響を遠ざけ、色の変質を防ぎます。
そうそう、マットをご注文の時に、「普通のでいいよ」と、オーバーマットを注文される方がいますが、マットで言う「普通」はブックマットです。
オーバーマットは簡易的なもので、保存性というより、展示の際のデザイン的な要素とアクリルに直接触れてモアレができることを防ぐことができます。
ワークショップでは、レクチャーだけではなく、ご自分の作品のためのブックマットを作成します。実際にマットを切っていただきます。
実際に手を動かしていただくので、あまり沢山の方をいっぺんにご参加いただけず、今回、お断りしてしまった方もいらっしゃいました。申し訳ありません。
不定期ですが、また必ずやりますので、ご興味おありの方ぜひご参加くださいませ。