写真の額装と展示ワークショップ 9月開講
2010年7月10日
ギャラリストとしての仕事の他にも、写真界の大御所から新進気鋭の若手作家まで「写真が分かっている」額装家としてご贔屓頂いているうちのオーナー、篠原。
毎回好評頂いていますが久々、9月にマッティングの講座開講します。
写真展を開くという際に、額装はただ「出来上がったプリントをセットする」程度に考えている人はいませんか?写真は撮影してプリントするまでで完成ではありません。イメージにあった見せ方を考えてマットの色を検討したり、イメージと余白のバランスを考えたりというのは、視覚効果の一部であり写真作家として自分で決めなければならない重要な要素がたくさんあります。
つまり、額装とは作品制作のプロセスの一部です。
きれいに額装するには、プリントの作り方も、最初からそのつもりでプリントを仕上げないと良い結果は生まれません。マッティングに適した印画紙や用紙の選択、紙に対しての余白の取り方など。。。
マッティングがうまい、というのは例えばマットカッターの抜き方がうまい、ということではなく、1枚の写真をどのようにラッピングするか、ということがうまい人のことです。たぶん、本の装丁を考える仕事をされている人に近いんじゃないか、と思っています。
14年間、写真家さんと一緒に作り上げてきた写真展のための額装のイロハを教えます。
ぜひこの機会に集まって下さい。
期日:2010年9月11日(土)13:00〜18:00頃
用意するもの :六切りくらいの写真1〜2枚(使用メディアは問いません)
参加費:5000円(材料代込み)自分で額装した作品はお持ち帰り頂けます。
講師:篠原俊之(ルーニィ・オーナーディレクター)
お申込はこちらの申込フォームよりお願いします。












