Roonee 247 Photograpy
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〒160-0004 東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F TEL/FAX 03-3341-8118
営業時間 12:00-19:00  最終日16:00閉館 / 月曜日休館



ルーニィの部屋

ギャラリーからのお知らせやおススメ情報などをお伝えします。
2015年6月22日

ルーニーweb用

会期:2015年6月30日(火)〜7月12日(日)12:00-19:00(最終日16時まで)

月曜休廊

会場:ルーニィ・247フォトグラフィー

東京都新宿区四谷4−11みすずビル1階 03-3341-8118

*作家在廊予定:7/3(金)、4(土)、5(日)

10(金)、11(土)、12(日)

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みつめる写真舘

5年ほど前まで我が家の脱衣所には赤い丸椅子がありました。

私が子供のころ家業の写真舘で写真を撮るときに使われていたもので、クッションの破れたところから中のスポンジが顔を覗かせていました。その後、丸椅子はいくつも壊れて買い替えたのに、この椅子だけは作りが頑丈で、見た目以外はまだまだ使えそうでした。

昔の品物は作り手が良い物を提供しようという思いが宿っていたのだと感じ始めたのは、そんな些細な観察がきっかけだったように思います。

これらの写真に写されたものには、それぞれの思いが寄せられいます。この撮影に取り組んだことで、私自身がまず1番に力をいただいたと感じています。

そして大切なものをご提供下さった方々にとっては、改めてそれぞれの思いを確認する機会となったことでしょう。

さらには本書をご覧になるあなたにも何らかの歓びを感じていただけると幸いです。

(みつめる写真舘 あとがきより)

林 直

2015年6月16日

井山さんDM素材

銀河鉄道の車窓より

6.23(火)〜28(日)12:00-19:00 最終日-16:00閉館

会場:ルーニィ・247フォトグラフィー

20代の会社員が、3年間、晴れた星空を追いかけ撮影した、天体写真24点を展示いたします。
望遠鏡とデジタル一眼レフカメラを、天体を撮影するための特殊な三脚(赤道儀)に載せ、長時間露光にて撮影を行っております。
アンドロメダ銀河、すばる、オリオン大星雲をはじめとし、天体毎に異なる美しさをそのまま活かせるよう心がけ、作品作りを行いました。
銀河鉄道の窓の外に広がる世界を、是非ご覧下さい。
2015年6月10日

KMBT_C754-20150418123938

築地 仁 個展「築地仁・写真」

会期:2015 年 6 月 16 日(火)~21 日(日) 12:00-19:00 ( 最終日 16 時まで)

会場:ルーニィ・247フォトグラフィー 東京都新宿区四谷 4-11 みすずビル 1 階 03-3341-8118

このところ東京や横浜の大都市圏はかなりのスピードで変容しつづけている。
その状況は、まるでベルトコンベヤーに載せられ組み立てられていく都市だ。
その意匠は均質で、あっという間に古くなる。
その内部と外部でおこりつつあることを写真でサーベイし、
鮮鋭巧緻な銀塩モノクロプリントで、その本質と同時に写真の力をあきらかにしようとする。
築地仁の2015年に、新しく上梓された写真集「築地仁・写真」の中から厳選された
25点の都市の創造と解体と布置の現場をとらえたモノクローム作品で構成される。
2015年6月1日

上野龍さん2044会期:2015 年 6 月 2 日(火)~14 日(日)

12:00~19:00 *月曜休廊(最終日 16 時まで)

会場:ルーニィ・247フォトグラフィー

東京都新宿区四谷 4-11 みすずビル 1 階

03-3341-8118

関連行事:四つの夜にライブを開催します。

◎全て19時頃より。投げ銭制(紙のお金でお願いします)

予約は不要ですが、ご希望の方の多い場合は入場をお断りすることがございます。

6月2日 火曜
さがゆき、伊藤大輔 ボイスデュオ
「風のこども」

6月6日 土曜
柳原陽一郎(vo.g)、椎谷求(g)、外山明(ds)

6月7日 日曜
芳垣安洋(ds.per)、高良久美子(vib.per)
朧(ポールダンス)

6月10日 水曜
フォノライトストリングス
水谷浩章(b)、梶谷裕子(vla)、橋本歩(vc)、平山織絵(vc)、太田朱美(fl)
ゲスト 中牟礼貞則(g)

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「布置」
物を適当なところに置き並べること。
ユング心理学の概念のひとつ。コンステレーション。
ひとつひとつの事柄や状況が、それだけでは何の関係も意味もなしていないようであっても、
あるとき、それらがひとつのまとまりとして、全体的な意味を示してくる、
それに気づくことができるようになるということ。
英語のコンステレーションは星座の意。

しばらく前に、「布置」という言葉と出会った。 意味を知り考えているうちに、自分が写真でやっていることは、このことだと思った。 何の関係も脈絡もないモノやコトを写真にして、ひたすら壁面に配置していくのだが、 なぜかその配置でなければならない、動かしようがないといった場面に度々出くわす。 これはどういうことなのか考えていたのだが、なるほどこういうことだったのか。 まるで星空の中から、星座を見つけてしまったかのようなのだ。 いちど星座に見えてしまった星の固まりは、もうそれ以外には見えなくなってくる。 このことを、今までうまく説明できなかったのだ。 ひとに「布置」という言葉について「布を置くと書くんだけどね。」と説明しているうちに、 これが自分の写真展のタイトルにふさわしい言葉だと思った。

今回は、写真の配置をルーニィのオーナー/ディレクター篠原俊之さん、杉守加奈子さんにすべてお願いした。
写真展を御覧になる皆さんと同じように、私も星座を見つけるように写真を見たいと思ったからだ。

それから、私の写真展では BGM を使用しません。 音楽を写真展の役に立つように使うことが許せないほど、私は音楽を愛してしまっている。 ならば、写真展の場に私が強く競演を願う表現者/音楽家を招き入れ何が起こるのか立ち会いたいと考え、 四組の方々に私の企みへの協力をお願いした。 ヘタなシャレですが、四谷にひっかけて「四つの夜」に催します。 これも「布置」となるのか、皆さんの眼で耳で確かめにきてください。

もうひとつ、数年前からアルバムに小さくプリントした写真を即興的に貼付けていくということに取り組んでいて、
今展でも何冊か御見せできると思います。
なぜこれを面白いと思って作っているのか、アルバムも布置と言えるのだが、まだ何か言えていないような気がする。
今のところ言い足りない部分について適切な言葉が見つかっていないのだが、
自分では、即興音楽家デレク・ベイリーのレコードに影響を受けているのではないかと思っている。
明日には違うことを言っているかもしれないのだが。

上野龍


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