Roonee 247 Photograpy
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〒160-0004 東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F TEL/FAX 03-3341-8118
営業時間 12:00-19:00  最終日16:00閉館 / 月曜日休館



ルーニィの部屋

ギャラリーからのお知らせやおススメ情報などをお伝えします。
2012年8月31日

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松元康明 + Heejung 写真展は今週の日曜日までです。

お二人とも、ファインアートフォトグラフィーの聖地 サンフランシスコで写真の基礎を学びました。

当地ゆかりの写真家といえば、アンセル・アダムス、イモジン・カニンハム、ルース・バーンハートなどいずれも写真芸術の古典ともいうべきモノクロームの美しい作品が頭に浮かぶ方々、イギリス出身のマイケル・ケンナも彼らに憧れてサンフランシスコを目指したというくらい。。

今回のお二人も大変に魅力的なモノクロプリントです。ぜひこの機会にお求め下さい。

小全紙 60,000-

大四切 45,000-

六切  25,000-

額装代は別途です。

2012年8月26日

9月のルーニィ・247フォトグラフィー/クロスロードギャラリーでは、

下記の通り写真展の開催を予定しております。

企画展では、展覧会に関連したレセプションパーティやライブを予定しております。

写真展タイトルにリンクを貼りますので、詳細はリンク先のページでご確認下さい。

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◇ ルーニィ (東京都新宿区四谷4−11みすずビル1階)

+8月28日(火)〜9月2日(日)

ルーニィ企画展 松元康明+Heejung写真展「in-visivle-land」

+9月4日(火)〜16日(日)(月曜日休廊)

ルーニィ企画展 上野龍写真展「テウーホウ 2012」

+9月18日(火)〜23日(日)

nasastyle写真展「Hat Project_Traveling Hat_」

+9月25日(火)〜30日(日)

エミコ 「光と闇の小さな物語」

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クロスロードギャラリー(東京都新宿区四谷4−28−16吉岡ビル5階)

+9月11日(火)〜16日(日)

大塚和也写真展「Objet」

+9月25日(火)〜30日(日)

大河戸隆広 写真展

2012年8月26日

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上野 龍 写真展「テウーホウ」2012

日時:2012年9月4日(火)〜16日(日)月曜日休館 12:00~19:00 (最終日16:00まで)

場所:ルーニィ・247フォトグラフィー

東京都新宿区四谷4−11みすずビル1階

03-3341-8118

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テウーホウ展によせて

私が写真について、面白いなと思っているのは、

現実にとても良く似ている作り物であること。

何が写っているのかを言うことはできるが、

だから何なのだということを説明できないこと。

主にこの二点です。

私はこの作り物で説明できない写真を、即興で演奏するように、

あらかじめどういう順番で展示するか考えることなく会場入りして、

二週間の写真展という取り戻すことができない時間の中に置いていきます。

同じ写真を使って別の機会に写真展をやればまったく違った展示になります。

この写真展ではBGMは流れません。

四つの夜、ホンモノの音楽家にギャラリーでの演奏をお願いしました。

知らない写真と音楽が、いちどかぎり出会う日です。

ぜひ体験にいらしてください。

投げ銭でご協力お願いします。

上野 龍

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<関連行事>

+公開設営:9月2日17:00より搬入作業を公開します。即興的に展示していきますので何時間かかるか分かりません。好きに来てご覧下さって、そしてお帰りください。

+「写真と演奏」ライブ(予約不要 投げ銭制)

9月8日(土)19時頃〜 坂田明(as)、水谷浩章(b)、大坪寛彦(b)

9月9日(日)19時頃〜 confeitoさがゆき(vo)、土井徳浩(cl)、助川太郎(g)

9月13日(木)19時頃〜phonolite strings

梶谷裕子(vla)橋本 歩(vc)平山織絵(vc)水谷浩章(b)太田朱美(fl)

9月15日(土)19時頃〜 柳原陽一郎(vo,g)、外山 明(ds)、Miya(fl)

2012年8月21日

大塚和也 個展「Objet」

日時:2012年9月11日(火)〜16日(日)12:00~19:00

場所:クロスロードギャラリー

東京都新宿区四谷4-28-16吉岡ビル5階

03-3341-8118(代表電話。ルーニィへ繋がります)

ホームページ差し替え用写真

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いつも海辺を撮影場所としています。

しかし、海という自然そのものを被写体としているわけではありません。

むしろその周りにある浮き玉や流木などの誰もが見知っている人工物や無機物を画面の中のメインとして写しています。

その理由は、人の手が加わった海の姿やその中で形作られている何気ないそれらの存在感を縦長のアスペクト比や広角レンズ、日中シンクロを多用して極端に誇張して捉えることが視覚的に純粋に面白いと思えるからです。

海や太陽光を背景とし、その大きさや形、遠近感をアンバランスな程に『作り変えられた』それらの物体からは、まるで非日常的な謎のオブジェを見つめているような新鮮で意外な驚きや不思議なエネルギーが伝わって来るのではないかと思います。

その感覚の中から今までにはない僕独特の抽象絵画のような具象写真の世界や風景観が浮かび上がって来れば、これに勝る喜びはありません。


作家略歴

1978年 福井県生まれ

2001年 東京工芸大学芸術学部映像学科卒業

2002年 独自に写真作品の創作を開始する

現在までに写真雑誌のフォトコンテストや写真イベントで最優秀作品賞などを受賞

個展

2012年 大塚和也写真展 E&Cギャラリー (福井)

グループ展

2010年 御苗場vol.7 関西 海岸通ギャラリー・CASO (大阪)

2012年8月19日

ルーニィ企画写真展

松元康明 + Heejung 写真展「in-visible-land」

日時:2012年08月28日 ~ 09月02日 12:00~19:00 最終日〜16:00まで

場所:ルーニィ・247フォトグラフィー

東京都新宿区四谷4−11みすずビル1階

03-3341-8118

関連行事:オープニングパーティ 2012年08月28日(火)18:00 から 20:00 まで

fish wish for web

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その頃から私達は、この世界に存在する不思議や見えないものをいかに写真というメディアを使って表現するかということを追求してきました。

写真という見えるものを写し取るメディアを使って、見えないものを撮るというとても矛盾した行為を、なぜ私達は日々続けているのでしょう。

それはカメラという、機械でありながら時に撮る人の感情や撮られる空間の空気感をも捉える不思議な生き物が持つ魔法に取り憑かれたからでしょうか。

言葉にもすることが困難な見えない世界、しかし写真でなら、そんな世界をも捉えられるのではないかと思うのです。

私達がフィルムで撮影するのも、それがより純粋で被写体に対して誠実、且つ魔法に溢れたメディアだからです。

デジタルと違い思ったように写らなかったり、手直しもあまりできない不便なものですが、しかし時に予想だにしていなかった素晴らしい景色や、その時感じたスピリットとでもいうようなものがどこかしらに写っていたり、その予想のつかない魔法は、それ自体がミステリーです。

フィルムにこだわるもうひとつの理由として、写真は真実を撮るメディアであるということがあります。

デジタル全盛期の現在ではあまり効力のない言葉になってしまいましたが、フィルムの世界では未だに守られる領域です。

目に見えない=非現実的な世界になるのは必然で、デジタルで撮影をするということはそれもまた必然的に架空のものと見なされても仕方が無いものですが,フィルムで撮影をしている以上、その世界は現実にこの世界に存在する事が保証されるのです。特有の質感や厚み、そしてトーナリティーといったものはもちろんですが、現実に潜む非現実的な見えない世界を写し取ったり、または自分自身の中に広がるそういった世界を実際に作り出し写真として切り取り、目に見える現実世界との橋渡しを可能にしてくれる、フィルムとは私達にとって欠くことのできない非常に重要なツールなのです。

では、目に見えないものとは何なのかというと、それは多分、私たちの心の奥深く、無意識と呼ばれる領域の投影なのではと思います。

無意識や潜在意識といった言葉では説明できない領域、それが現実世界と接し生きている私達という媒体を通して稀に現れ、この世界と共鳴しているのではないでしょうか。

もちろん、それは具体的に目に見えるわけではありません。

私達のしていることは、そんな領域を私達なりの世界観で具現化するということなのです。

この展覧会のタイトルを“in-visible-land” にしたのには、そんな目に見える現実、目に見えないけれど確かに存在する世界の境界を超え、ふたつの世界の橋渡しとなるような作品を創ろうとする私たちの意図が現れています。

ある人にとっては、それは目に見える世界で” “in visible land” と読めるでしょう。またある人にとっては、見えない世界” “invisible land” とも読めるかもしれません。

見えない世界 “invisible land” は、私達が日々暮らし、見ているこの世界の中 “in visible land” に、そして他でもない私達自身の中にこそ存在しているのです

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