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ルーニィの部屋

ギャラリーからのお知らせやおススメ情報などをお伝えします。
2012年4月29日

ルーニィの新人スタッフ・山城優子による世界ピンホール写真デイワークショップのレポートです!
ご参加でなかった方にも、楽しさのエッセンスが伝わるのではと思います。どうぞお読みくださいませ。
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春を通り越して初夏のような天気の本日4月28日、エドさんのピンホール写真ワークショップが幕を開けました。

28日、29日と二日間で行われるこのワークショップの1日目は、参加者の方々とピンホールカメラを作るところから始まりました。

そもそもピンホールカメラって?と思われる方もこのご時世、多いかと思います。もしかしたらその写りの曖昧さ、質感からトイカメラの一種と思われている方もいるかもしれません。

けれどわたしはピンホールカメラはカメラの原点。高価なレンズもカメラもいらない。誰もが体験できる、身近な存在。そんな風に今は思っています。

さて、カメラ作りですが、参加者の方々がおのおの持ち寄った靴箱やお菓子のカンカン、ココットの空き箱、エドさんは某夢の国のクランチチョコのカンカン、それらの内側を黒いスプレーペンキで塗りつぶします。

乾くのを待つ間、エドさんの歴代のお手製ピンホールカメラをどどんとたくさんテーブルに乗せ、それらを囲み、ピンホールカメラとはなんぞや?というお話を聴きました。

針穴写真機という別名もある通り、0.3ミリ程度の穴から光をゆっくり取り込んで感光材料に画像を映していく。ゆっくり息を吐いて、吸う。深呼吸にも似た作業。

「シャッターを切る。ではなく、シャッターを開ける」

エドさんはそう話していました。まさにそういう行動で写真を写し取るのですが、でもそうじゃなくても、「シャッターを開ける」。とても温かい言葉だなと思いました。一瞬を切りとる、というより、ひとときを写し取る。そんな感じでしょうか。

話を聞いている間にペンキが乾き、いよいよ針穴をあける行程です。この針穴が、いわばレンズの役目であります。
大きすぎても小さすぎてもいけないこの穴。みなさん真剣に開けていました。。極薄のアルミ板に、針ですこーしずつ、すこーしずつ穴をあけます。

そうして開けた針穴アルミ板を、持ってきた缶や空き箱に張り付けていくのですが、そのころにはテーブルの上はまさに小学校の時の図画工作中のようでした。童心に還るというのはこういうことなんですねぇ。

このころにはみなさん和気あいあいとしていて、わたしもほっこりでした。みんなで作って、お話をして。本当に楽しい時間でした。ただの空き箱空きカンカンがカメラに変身していくのは、本当におもしろい。

そうして出来上がったピンホールカメラを携えて、明日の撮影、暗室へとまだまだピンホールデイは続いてゆきます。さて、穴の開いた箱が、どんな今を写し取ってくれるのか…乞うご期待!

…今日のワークショップが終わった後、ピンホール写真撮りたいなあと言ったわたしに特製HOLGAピンホールカメラをオーナーが貸してくださいました!ので、わくわく!とフィルムを新宿に買いに行ったのですが…120のカラーネガはもうバラ売りしていないんですね。うーん…となりながらも気を取り直して、相当久しぶりにモノクロの120を買ってみました。

わたしのピンホールデイも、まだまだ続きます…◎
2012年4月23日

今週はギャラリーでの展示はお休みですが、週末はピンホールワークショップです!

いつもは展示しているギャラリーを暗室にして、ここでカメラ作りと現像をします。

初心者、デジカメユーザー歓迎!写真の基本の「き」を体験できます「世界ピンホール写真デイワークショップ」

四月の最終日曜日は、世界中でピンホール。

ルーニィでは今年もエドワード・レビンソンさんをお迎えして、ワークショップを開催いたします。

小さな針穴から、光を暗箱にゆっくりと定着させる時間です。

自分の気に入った箱で作るカメラ作りと、ピンホール写真に関するレクチャーの日と、
撮影をして、現像をする日を分けました。
初めての方はカメラ作りからしっかり体験。エドさんが丁寧に教えてくださいます。
何度も参加して自作カメラもお持ちの方は日曜日のみの参加でも結構です。
(土曜日は来れないけど、撮影してみたい方はカメラをお貸し出しいたしますのでご相談ください)

当日はギャラリーを暗室にしつらえます。
紙ネガを使った最もシンプルな方法での撮影と現像を体験できます。初心者の方も大歓迎です!!
あまた有るピンホールワークショップですが、どうせなら経験豊富なプロ中のプロにじっくり教えてもらいましょう。
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世界ピンホール写真デイワークショップ

講師:エドワード・レビンソンさん web:Edo Photos

日時:1日目(レクチャーとカメラ作り)2012年4月28日(土)15:00~19:00

2日目(撮影と現像)2012年4月29日(日)10:00~18:00

場所:クロスロードギャラリー(東京都新宿区四谷4−18−16吉岡ビル5階)

持ち物:カメラにするための箱(ある程度深めで、しっかり蓋がしまるものがいいです。クッキーの缶や、赤ちゃんのミルクの缶などでも)

撮影日からの方は、自作のピンホールカメラ。

参加費:2日間:¥8,000−   撮影日のみ:¥5,000−

(テキストコピー費、カメラ材料、暗室材料費など含む)

お申込み:ワークショップお申し込みフォーム

お問合わせ:ルーニィ・247フォトグラフィー 03-3341-8118

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エドワード・レビンソンさんのご著書(ルーニィオンラインショップで販売しています!)

「エドさんのピンホール教室」岩波書店 ¥1995-

エドさんが、ピンホール写真術の楽しさとテクニックを教えます でもこれ、ただのハウ・トゥ本じゃないのです! 鴨川でのエドさんのピンホールワークショップの事を中心に、受講生の方の作例や実例にエドさんの分析を加えてあり、 とても分かりやすく、なおかつアイデアも与えてくれる本です のんびりとスローな気分にも浸れるこの本は、最近お疲れの誰かにプレゼントしても喜ばれる事間違いなしです!! 写真もたくさんのっています

WPPDのWEBサイト(www.pinholeday.org)Dittmer-2012
2012年4月17日

手焼き職人ワークショップにアシスタントとして手焼きws写真1参加しました。
昨日は赤坂界隈を散歩しながらフィルムで撮影。
散り際の桜の雨を浴びて本当に気持ちよい日でした。
とても少人数なのでゆるりと撮影してまわりました。
人が少ない分話もたくさんでき、面白い話かなり聞けた笑

その後はプロラボ、フォトグラファーズラボラトリーへ。
このラボは何かとお相撲に縁があるようです。
是非現像やプリントを出しに行った際に聞いてみてくださいね!

プロラボ見学は学生の時にも行きましたが、何回行ってもわくわくする!
巨大引き延ばし機に巨大ライトボックス。
懐かしい酢酸のにおいもしました。

もう都内でも数少ない、きちんとした現像とプリントをしてくださるこのラボ。
そこここに有名写真家の作品がありました。
このラボがフィルムの「最後の砦」のようです。

そんなこと言ってる私もフィルムを触るのは年に1〜2回。
気が向いて作品をフィルムで撮りたくなったときだけです。
プリントの違いを見比べて声が出ませんでした。
分かってはいたけど、やっぱりインクジェットは「出力」であって「写真」というには物足りない。
多分、見比べなければインクジェットやデジタルプリントでも満足する人はたくさんいます。
でも一度手焼きのプリントを見てしまうとその違いに驚いてしまう
グラデーションの豊かさ、滑らかさ。立体感。発色。

こればっかりは見てもらわないといけないですね。
ちゃんとしたプリントを見る機会がどんどん減って行くばかりなのが残念です。

こんなことを書いていると学生時代の先生に「時代錯誤!」と言われてしまいそうですが笑

いいものはいい、ってことです。

残したい写真ほどちゃんとラボに出そうと考え直しています。

ちなみに退色したフィルムも復元してくれるそうです。
これまた引き延ばしたものを見せていただいてびっくり。
シャドウの潰れやハイライトの飛び、つまりは写真の情報量が全く違います。
今ならまだ材料が残っているのでお早めに!とのことです。(冗談でなくいつ無くなるか分かりませんよ!)

言いたいこと多すぎてまとまらない!手焼きws写真2

ルーニィスタッフ 加藤梢

2012年4月17日

2012年の空き状況は下記の通りです。

ルーニィ

6月19日(火)〜24日(日)

6月26日(火)〜7月1日(日)

7月3日(火)〜8日(日)

7月10日(火)〜15日(日)

7月17日(火)〜22日(日)

7月31日(火)〜8月5日(日)

8月7日(火)〜12日(日)

8月28日(火)〜9月2日(日)

それ以降、年内はほぼスケジュールが決まりました。詳しくはお問い合わせください。

クロスロードギャラリーのスケジュールにつきましては、ご相談ください。

2012年4月11日

岡山は晴れの多い県です。

その岡山で「日光写真」を楽しみます!

サンプリントという古の技法「サイアノタイプ」を気軽に楽しめるキットを使って、

カメラを使用しない写真作りを体験します。

同じくカメラを使わないやり方(フォトグラム)で制作された作家の作品をご覧にいれます。

僭越ながら、杉守がナビゲーターを務めます。

楽しい一日をご一緒いたしましょう!

日時:2012年5月6日(日)13:00~16:00
場所:pieni.. ecole +cafe ピエニ 小さな学校とカフェ
岡山市出石町1-8-1 1F  tel: 086-231-6420
参加費:¥3800(材料費込み)
申込み:pieni.. ecole +cafeへ直接ご連絡ください。

tel: 086-231-6420 mail: felicitenote@able.ocn.ne.jp

pieni.. ecole +cafe ピエニ 小さな学校とカフェ:http://felicite.exblog.jp/

+ピエニさんがチラシを作ってくださいました。

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