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ルーニィの部屋

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2011年7月30日

8月に展示をお考えのみなさま

お盆期間中は、材料屋さんなどがお休みに入ります。

レンタルフレームは、お出し出来る物があっても、
ぎりぎりですとマットがご用意出来ないという状況にも・・・

なるべくお早めにご検討くださいませ

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 | NEWS
2011年7月17日

yasudamasakazu201101Noir 
2011年7月19日(火)〜31日(日)
12:00〜19:00 最終日〜16:00 月曜日休館
京都在住の作家・安田雅和さんの「カーボンベルベットプリント」という非常にユニークな手法によって焼き付けられた写真作品を紹介致します。
これは、19世紀後半に考案されたピグメント印画法の一種で、顔料を使って画像を形成する写真制作プロセスです。重クロム酸カリウムとゼラチンを混合させて感光性を持たせ、現像後にカーボン粉末を砂絵のようにふりかけて画像が形成されます。版画のような風合いと良く締まった黒のトーン、何よりもベルベットの生地のように暗部が粒子状に光り輝く独特の調子を持っています。
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安田さんの仕事は、プリント自体の魅力、焼き付けられた印画そのものが。ひとつのオブジェのように感じられる写真作りを目指しています。Noirと名づけられた本シリーズは、パリの街角の様々な断片を丹念にカメラに収めた作品で、写実からはなれ、うすぼんやりした画面に浮かび上がる都市のマチエールは、見る者の心にそっと寄り添って何かを語りかけて来るようです。

写真はプリントだけでなく、様々な形に変えて図像を見ることが出来ます。しかし、1枚の印画紙に焼き付けられた写真には単に何かが写っているだけではなく、物質として手で触れたり、その質感を目で触れて楽しむことが出来ます。格調高いプリントはそれだけでも間近に観ていて飽きることがありません。ぜひ一度ご自身の目でその魅力をお確かめ下さい。約20点展示予定です。

yasudamasakazu09

2011年7月3日

マスナリDM
マスナリジュン写真展 [ after / before ]

日時:2011年7月12日(火)〜17日(日)
   12:00〜19:00(最終日は16:00)

場所:ルーニィ・247フォトグラフィー
   東京都新宿区四谷4-11みすずビル1階
   03-3341-8118
   mosimosi@roonee.com

[ after / before ]

あの日以来、いつもの見慣れた町が以前とは違って見える。堅牢な建物もどこか危うげで、記憶の中の映像を見ているように現実感がない。道行く人も地に足がついていないように見えるが、それはまだ自分自身が落ち着きを取り戻していないからかもしれない。

明日をイメージすることが難しくなった。「諸行無常」、頭ではわかっていたつもりだった。すべては移り変わるらしい、失われたものは二度と取り戻せないそうだ、と。それが心の深いところへ少し刻まれた気がする。自分の中の何かが、確かに変わった。

過去は経験したが未来はまだ知らない、明日への分岐点である今を記しておくための写真群。ドラマチックではなく美しくもない、いつもの風景。何のメッセージも込めていない、ある日の散歩。

自宅から半径1kmの住宅地をスナップしたモノクロ25点。


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