Roonee 247 Photograpy
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営業時間 12:00-19:00  最終日16:00閉館 / 月曜日休館



ルーニィの部屋

ギャラリーからのお知らせやおススメ情報などをお伝えします。
2010年9月27日

恒例、写真家の後藤元洋さんの引率による日帰り撮影会+合評+写真展のご案内です。
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撮影会の行き先:埼玉県東松山、吉見百穴とその周辺
10月31日(日) 街歩き
11月21日(日)講評会(四谷ひろばにて)
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12月21日(火)〜26日(日)ルーニィにて写真展開催。

参加費 ¥8500‐(DM印刷代、含む。)
(撮影場所までの交通費や道程で必要となる諸経費は含まれておりません。展示にかかる費用は、各々の点数や仕様によって異なるため含まれません)

お申込は申込フォームまでお願いします。
http://roonee.com/w-shop/wsmousikomi.html

2010年9月26日

10月末日まで、秋のブックフェアを開催いたします
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ルーニィ店頭では、ルニオこと篠原と、ルニコこと杉守によるおすすめ対決として、それぞれが選出した3タイトルをブックコーナーで特集中!

ギャラリーにお越しの際は、何が選ばれているのか、チェックしてみて下さい。まだ未読のタイトルはこの機会にぜひじっくり読んでみて下さい!

2010年9月23日

毎月1度、飯田鉄先生を囲んで開催している「東京ライカ実践講座」では、2010年10月からの 参加者を募集しております。

『ライカはコレクションするもよし、もちろん使うもよしです。本講座は、とりわけライカを存分に使いこなすことをテーマとして毎回様々なアプローチで授業を行っております。初期のライカから、最新のデジタルライカM8、M9まで、そしてこれも古いライカレンズから現行のライカレンズまで、80年近い歴史を持つ名機ライカの世界を遊んでいます。』

授業日 10月23日(土)14時から16時 (以降、毎月第四土曜日に開催します)
会場*四谷ひろば(旧四谷第四小学校)他

講師:飯田鉄(写真家)

定員 15名(継続受講も可能)

内容:ライカに関する講義と、受講生の写真講評
   撮影会や、暗室体験実習なども開催します。
    2年に一度程度、写真展を開催しています。

受講料:半年分一括払い 24,000円
    教室外での授業の場合、諸経費(暗室等の使用料、材料代、モデル代他)
その都度実費負担です。

お申込はこちら(申込フォーム)よりお願いします。

   

 | NEWS / Workshop
2010年9月21日

月の花

2010年9月28日(火)〜10月10日(日) 10月4日(月)休館
12:00〜19:00 最終日〜16:00月の光

ギャラリー企画として西村陽一郎の新作を展示致します。
オオマツヨイグサ(月見草)の花を、フォトグラムと同じ効果が出るように、スキャナーの透過光を利用して写し取った作品です。西村はこれまでも植物をモチーフとして「青い葉」(’05)、「青い花」(’07)などカラー印画紙のフォトグラム作品を制作してきましたが、その延長線上の位置付けになる仕事です。モチーフを透かした色はその補色となり、黄色い花は青くなり、黒い背景に浮かび上がります。
全てカラー作品約20点を展示致します

モチーフについて西村は下記のように語っています。

私がこの花を見つけたのは、昨年の秋の夕暮れだった。宵闇が迫る線路脇、子供の背丈程の高さに、浮かぶようにして咲いていた。はじめは何かが光っているのかと思ったほど、それはわずかな残照を一点にかき集め、明るく輝いてみえた。
 少年の頃、この花はとても身近にあった。私は小児ぜんそくの発作持ちで、週に一度は床に臥せっていたが、そうで無いときは人一倍元気だった。毎日のように服を泥だらけにして、近所の子ども達と戸外を飛び回っていた。虫取りに基地遊び、探検ごっこなど、友達との遊びは何でも楽しかった。そして気がつくといつも辺りは夕暮れで、暗がりのあちらこちらに月の花が咲いていた。夏から秋にかけては、この花が一日の終わりを知らせてくれるのだった。それでも名残惜しくて家に帰らず外で遊んでいることもあり、母は私の名を呼んでしばしば探し歩かねばならなかった。その声を遠くに聞きながら、幼なじみの女の子の髪を分け、挿してあげたのもこの花だった。
 今回久しぶりに月の花を手に取る機会に恵まれ、その美しさに改めて気付かされた。特に、花弁からぬっと力強く突き出した、雌蕊と雄蕊の姿にはっとした。花弁を取り去り手のひらにそっと乗せてみると、蕊は濡れていて、意外に重たかった。それだけで何か妖精か不思議な生き物のように思えた。暮れてゆく空の色やゆれる草の情景、友達の息づかい、渡る風の懐かしいにおいが、ふっとよみがえったような気がした。

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今展の開催にあたりまして、以前より西村陽一郎の作品に関心を寄せている写真家、森山大道さんより、コメントを頂きました。
「西村陽一郎さんの創る世界は、いわばぼくの写すストリートスナップとは対極に在る世界である。彼の針先のように尖った繊細な神経と、沸き立ち泡立ち変容する無数の細胞との蠢きに似た交換による結晶であり、人間の意識下のさらに下流にひそむ臨界から呼び醒まされて露れるイメージではないかと思う。つまり、銀塩の蠱惑、漆黒の魅惑、もはやエロティシズムの行き着く涯ての世界である。ぼくは西村陽一郎さんのプリントの名状しがたさに立ち会うとき、いつも深いときめきを覚えるのだ。」

2010年9月14日

大津茂巳×安部誠×杉明日香 写真展
「月」
2010年9月14日(火)〜26日(日)月曜日休み
12:00〜19:00 最終日〜16:00 
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2009年秋、3人展をしようという話になり、テーマを写真家やギャラリストなど数名から挙げてもらいアミダで選んだ。
結果A氏の案「月」が選ばれた。

3人ともかつて取り組んだ事のないテーマであり、各々の「月」を探す日々となった。
リアルな月か妄想の月か、各自の月を掌中に収めるべく秘密裏に製作中。

バトルとなるか、共存となるか三人三様の月模様がルーニー内で展開される事間違いなし。

3人の月の捉え方、その表出方法などをお楽しみいただければ幸いです。

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